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河野外相の評価が問われる~中韓外相会談でスタート

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  ASEAN地域フォーラム閣僚会合(ARF)&東アジア外相会議で訪問中のフィリピンでの中韓外相との会談(8・7)が河野外相の事実上の国際スタートとなった。
  冒頭記者団の前で、中国王毅外相からいきなり「あなたに失望」とジャブをかまされた河野外相は「大国の振る舞い」を求めた。
  王毅外相は南シナ海での一方的な進出を進める中国への批判&米国主導の航行の自由作戦支持を表明した河野外相への不満・反発を表明したもの。
  河野外相は韓国康京和外相に慰安婦に関する日韓合意の履行を求めた。
  河野談話を出した父河野洋平とのつながりで河野太郎外相への淡い期待もあった韓国世論の反発も予想される。

  河野太郎外相の中韓へのクギを指す形でのデビューは対ロ交渉で注目された祖父一郎、父洋平の河野談話で慰安婦を事実と認定した「遺産」を背負っている。先代・先々代との違いを示すという曰く因縁付きで注目される。
  それを発信力に替えられるか否かがポイント。

  河野太郎の政治家としての評価をかけた歩みは注目される。

初入閣者の身体検査~マスコミのあら捜しに耐えられるか

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   国会議員が閣僚になったとたんにマスコミのあら捜しの餌食になる。

  マスコミとしては、対象が絞りやすく、センセーショナルな報道で世間の注目度が高い絶好の
かもとしている。

  それが初入閣者。

  政治の世界での、真偽不明な、様々なスキャンダル情報があふれている。

  任命責任が問われる官邸の悩みの種だ。

  様々なルートで真偽判断がなされる。

  その種情報が集まり判断もできるというところは少ない。

  要路にある人物はそうした情報源を大切にする。

  どこでもそうだが要路の人物には情報センスが問われる。

  そこのところが準備できていないのがトランプ米大統領。

  安倍さん、今回は慎重だった要だが・・・。  

敵はいない、憎しみもない~故劉暁波氏への敬意

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  一党独裁体制の廃止、三権分立を主張し、非暴力に徹した劉暁波氏への深い共感と敬意を覚える。
  08憲章を起草したことが、国家政権転覆罪とされて、事実上獄中死した(末期肝臓癌で死亡するわずか1か月前に病院へ転院)。
  妻の劉霞さんは未だ軟禁状態にあるようだ。
  懲役11年とされた裁判の最終陳述で「私には敵はいない、また憎しみもない」と語った。
  裁判官も監獄勤務員も体制の中での役割を担ったものとして、敵意や憎しみの対象でないことを表明した。
  真実の明らかにされることを恐れる当局は未亡人が自由になることを許容しないだろう。
  真実を隠し続ける情報統制による統治。
  一党独裁制は言論の自由とあくまでも相いれない。
  
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

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