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言葉の力~発信力の養成

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   各段階の教育で発信力を養成することにさらに努力する必要がある。
   わが国の教育で、国際的な比較で、発信力が劣る傾向がある。
   発信力とは、簡単に言えば、積極的に意見を言うことだ。
   以心伝心、寡黙といったように、発言しないことを良しとする伝統がなくもないんがわが国だ。
   それをいいことに、発現すべき場面でも発現できない人が目立つ結果となっているんが現状だ。
   大学の教室でも、なかなか手が上がらない。それを促すことに大学教員は様々な工夫をしている。
   社会人となれば、発信力が求められることが多い。営業職種はまさに言葉が勝負。サービス職種もしかり。
   プレゼンテーション、起案書作成などもその延長線上にある。
   そればかりでななく人間の暮らし全体が多くの場面で言葉を通じて営まれている。
   医者と患者のコミュニケーションなども・・・。
   部下と上司の関係も言葉が極めて重要な部分を占める。

   日本人は苦手といわれるは発信力を磨くことで国際社会で一層重要な活動ができるものと確信している。

   特に、若者には、発進力を磨く努力をしてもらいたい。



日本人の誇り喚起、小野田寛郎氏を想う

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 元陸軍少尉小野田寛郎、「任務解除の命令がないが限りここを動くわけにはいかないのだ」という言葉が与えた衝撃は忘れられない。戦後の日本人が忘れた「義務」「犠牲」と「忍耐」などという価値の尊さを、心を揺さぶられた多くの人が考えさせられた。
 同氏の死亡(1・16、91歳)の方を受け、ニューヨークタイムズやワシントンタイムズなど海外メディアも評伝を掲載して小野田氏の生き方を称賛した。例えば、NYタイムズは、投降の時にフィリピンマルコス大統領に軍刀を手渡したとき「多くの者にとっては格式のある、古いサムライのようだった」と形容した。いかに同氏の与えた衝撃が大きいものだったかを示すものだった。日本人の気高さを世界に印象付けた鉱石の大きさに改めて感銘を受けた。
 国家、民族の気高さは一井の市民によってあらわされる。そういう原点を改めて教えた貰った。
 

大学教壇17年間の感想

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   約30年間の官僚生活に続いて、大学教授として教壇に立たせてもらって17年が経過した。それも今年3月での70歳の定年を機に終止符を打つことになった。若い学生と過ごした思い出に感謝している。これからは、大学での定期的な講義は、社会人を対象とした月に2回だけとなる。
   大学生活での研究分野としては、官僚としての経験を生かして、各省庁や自治体の現役公務員に対するアカデミックな視点からの支援を心掛けた。即ち、危機への対応というアカデミックな分野での取り組みが遅れて居る分野での各級公務員の実務との連携を模索した。例えば、阪神淡路大震災の教訓を各自治体の防災対策にいかに生かすかという視点などからの現地調査を行った。必ずしも論文という形式にこだわらずに、どう言う面で実務に役立て得るかということを心掛けた。実務家とアカデミックな分野との連携を模索したということだ。
   特に、各省庁や自治体の職員研修機関での講義には積極的に応じた。公務員であったという経歴が役だったことは幸いだった。後輩公務員の大学教授などとしての人事交流の拡大にも尽力した。
   将来的には、官僚と大学教授などとの相互交流が進むことを願っている。相互の経験交流でお互いに得る所が大きいと思うからだ。やってみれば視野が拡大し啓発されることは間違いない。各方面での、特に幹部要員人事の交流の「回転ドア」方式化を進めていくべきだと考える。
   70歳を機に大学から身を引くことにしたのは、第3のステージとして、新たな模索をしたいと考えたからだ。いくつかのNPOを基盤として若い人との交流は続けるつもりだ。しばらく時間をおいて新たなステージを考えてみたい。本ブログで改めて報告したいと思っている。

スペイン旅行に行ってきます

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  2月3日から1週間ほどスペインに行ってきます。
  欧州の債務危機から約4年。南欧諸国の景気見通しが改善し、国債や証券市場にマネーが回帰してきていると伝えられている。南欧諸国の国債利回りは危機前の水準に低下した。ギリシャを発端に負の連鎖が広がった欧州だが、正常化への模索が続いているようだ。
  昨年12月のスペインのサービス業購買担当者景気指数は約6年ぶりの水準だった。スペインの株価指数も2年半ぶりの高値水中で推移している。多くの企業での業績の改善も報じられている。ただし雇用情勢の厳冬状態は続いている。
  背景は一人勝ちのドイツがけん引役となっているようだが、南欧諸国のドイツとの足並みの乱れも大きい。欧州の統合が進むのか足ふみするのか。現地での感触を感じてみたい。
  大学退職ということでの久しぶりの休暇。のんびりとスペインの早春を楽しんでくるつもりだ。現地から何回か本ブログを更新したい。楽しみにしていただきたい。

“考える力”にこそ価値がある~情報の洪水に流されないために

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  昨今、若者にネット時代特有の錯覚が目立つ。必要な情報はいつでも安易に手に入るという錯覚・・・なら、苦労して、コツコツ勉強することはないという感覚の学生が増えている。
  確かに、情報化社会の進展で、必要な情報はおおむね容易に手に入るようになった。ならば勉強しなくていいのか。何が必要な情報か、その情報をどう使うのか・・・などは、自分で考えなくてはならない。
かなりの部分の若者は、それらも省略して、ランキングに支配されがちになっている。面倒な判断は、全て人任せということでいいのだろうか。そんなことも考えない。
売れ筋も、グルメも、就職も、ランキングで判断している。なんかおかしくはないのか。
まじめな読書家でも、得てして読書対象はランキング任せ。しかも、昨今は速読ばやりだ。多く読みさえすればいいのか。読みすぎる弊害もあるだろうに。多く読んで、それぞれに何が書いてあるか分かっていればいい・・・というものでもない。
読書を通じてどれだけ考えたのか。作家との知の格闘こそが大切ではないか。そうした格闘のない本はいくら読んでもムダではないか。
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

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