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期待感・ムードに頼る小池新党「希望」の危うさ

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   ぎりぎりで出馬宣言。もちろん小池さんのことだろう。
  
   人気という中身の危ういムードに頼った選挙戦になりそうだ。
   
   マスコミは格好の材料に焦点を絞る報道になる。

   選挙民は人気投票に走る。

   おそろしいことだ。

   ポピュリズム民主主義の危うさの典型。
   
   悪夢の再来ではないか。

   選挙民はせめて人物を見てほしい。
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政策のない野党で大丈夫か~安倍政権信任を問うしかない

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   希望の党の政策が何も決まっていない。
   追い込まれた前原民進党代表は小池希望の党代表に抱き着いた。
   「希望の党」と言っても小池流イメージだけ。
   消費税引き上げの延期と安保法制肯定プラス原発反対。
   聞こえるの政策に具体的なものは少ない。
   1か月ほどの選挙戦はもっぱら安倍政権を巡る評価ということにならざるを得ない。
   

   国民には、今は、安倍に任せるしかないのか、そういうわけにはいかないのか。
   ・・・というつまらない選択。

選挙戦で政権選択とするには、小池氏は立候補するしかない。
   そうすれば安倍か小池かという首班選択の選挙となる。
   流れとしては、そうするしかないのではないか。
  

民主政治のもどかしさ・歯がゆさ~独裁の危うさ

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   最終的に選挙で決する民主制。
   常にその選挙民は本当にしっかりとした判断力を持っているのかという疑問が伴う。
   しばしばいかがかというせんたくもあろうが・・・選挙民の学習能力に掛けられる。
   最終的に人間を信じる制度だ。
   人間の平等性に根差す。
   独裁制は独裁権を握る人々の判断が最善だという独善にゆだねている。
   人間に対する不信に裏付けられる。
   独裁権力者の判断にゆだねられる。
   その他の人は従うだけ。
   民主制は効率は悪い。
   しかし、修正は利く。
   独裁制は行くところまで行く。

   北朝鮮と我が国の在り方は独裁制と民主制の生きた例だ。
   
   

金正恩委員長の怯え~対話へのタイミング探れ

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   米朝両国トップの言葉の攻撃合戦は行き着くところまで行った。
   北朝鮮はトランプ大統領国連演説(「北朝鮮完全破壊」・9・19)を「宣戦布告」とし、金正恩自身が前面に立った「史上最高の超強硬措置」(太平洋上での水爆実験・・・外相)・初の委員長名声明(9・21)まで出した。
   同時に慎重考慮としたのは米国軍事行動への怯えのなせるところ。
   史上最高の超強硬措置といいつつ、慎重考慮とは何を言っているのかわからないところが怯え。
   ここまで言ったらその先はない状態。
   あとはオオカミ少年化のみ。
   政策効果を巡っては様々な消化があるが、程度問題はあっても、しだいに利いてくることは必至。
   話し合いに応じてくるしかないだろう。
   それにしても文在寅韓国大統領の外交センスのずれは大きい。
   北の自暴自棄からの暴走のないことを祈るしかない。

米朝の言葉による戦争状態がエスカレートする一方だ

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   米朝の言葉による戦争状態は留まるところを知らない。
   そうした異常さになれた感すらある。
   株価や為替すら反応しないようだ。

   時間いたずらな時間の空費は北朝鮮に有利なだけだ。

   そろそろ外交的な着地へのサイゴの決断を願いたい。

   政局について

   安倍首相の外交面での動きは評価できる。
   しかし、どう決着させるかへの展望が見えない。
   踏ん張りを期待したい。


   今の状態では安倍首相を変える選択は難しいが、内政での勇気を奮った解散理由表明を待ちたい。
   

北朝鮮問題の危うさ~ソウル守り北攻撃

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   50キロ程度の野砲による攻撃圏内に位置するソウルを守って北を攻撃することが可能なのか。
   難しいとされているが、アメリカは可能だと主張している(「重大な危険」に陥らせることのない軍事手段がある・・・マチス国防長官9・18記者会見)。
   弾道ミサイルがグアムや日本の脅威になる場合は迎撃するとも(同上)。

   具体的な言及はないが、尋常の手段による攻撃ではないだろう。
   1万砲ともされる38度線付近の北朝鮮の野砲を大部分、瞬時に無害化する以外にソウルは破壊から守れない。
   ミサイルや様々な爆弾など数万発を短時間に打ち込むということだろう。まさかとは思うが核兵器は使われるのだろうか。

   避けるためには米朝は真剣な話し合いをするしかない。

   米国の脅しは、先制攻撃可能として北を話し合いに誘いだす意図。

   朝鮮半島の危機はいよいよ抜き差しならない状態だ。
   

安全保障を論じよう~敵基地攻撃能力を中心とした防衛力増強

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   総選挙の大義名分が欠けている。
   安倍総理自身の加計、森友疑惑隠しという疑いが付きまとう。
   意義ある総選挙とするための国民に問うべき争点を明示する必要がある。
   その中心は北朝鮮対応だ。
   北朝鮮情勢の緊迫化を受け、安全保障政策を正面から論じるべきだ。
   北朝鮮が水爆を持ちわが国を脅迫するという安保環境の変化を受け、敵基地攻撃能力整備に踏み切るべきだ。
   経済政策は大切だが総花的になりがちで、争点となりにくい。
   憲法改正への信念も披歴すべきだろう。
   

人工知能やロボットに仕事を奪われる不安~使いこなせす能力が肝要

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   ロボットや人工知能の進展の前に仕事を奪われる不安が漂っている。
   現在の仕事の半分は近い将来不要になるという予測が聞かれる。
   既に将棋の囲碁も人工知能にはかなわないようだ。
   過度の悲観論は不要だが変化への備えは肝要だ。
   特に若い人の教育は改革必至。
   覚えることはアイホンを使えばいい。
   定型的な仕事はロボットに敵わない。
   人間がやるのはロボットを使いこなすこと。
   ロボットを使いこなすのは人間だ。
   自信喪失の必要はない。
   ロボットと競うこともない。
   ロボットの苦手な創造的な分野や想定外の事態への対処・・・過去の知識経験だけではない新たな判断ンお求められる分野となる。
   非定形的な分野は人間でなければできないだろう(少なくとの得意)。
   ロボットでは満足できない心の求められるサービス分野は人間が担うだろう。

   人口減少に向かう日本にとってはロボットを使いこなすことで克服できることは多い。
   

感情に走った罵声のあふれる中国の在り方~周辺国との友好は捨てたのか

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  中国指導者や官製報道の在り方に懸念。
  愛国感情を頼る糸だろうが、相手の感情を逆なでする無神経さは残念だ。

  韓国のTHAAD配備に反発するあまり「キムチばかり食べて頭がおかしくなったか」「寺や教会が多いのだからその中で祈っている」(環球時報9・7社説)・・・韓国の国民的食品キムチまで持ち出したことに韓国は刺激されたようで不快感を爆発させている。
  ベトナムとの紛争の地で漁業をしている漁民に「難題をつけてくる他の国に出くわさなかったか」と聞いているのは習近平国家主席その人(国営中央テレビ8月末)という視察現場報道だ。

  愛国心を煽り大国中国の威風を吹かせたいのだろうが・・・。相手の感情に対する肺が全く欠落している。

  これでは韓国やベトナムなど隣国との友好を育むことは望みえない。

  経済力特に巨大市場の力に頼った強気外交の限界に気づくべきだ。

北朝鮮の脅しに米国民は強く反感抱く

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   北朝鮮の精一杯背伸びした脅しが続く。
    
   例えば、

   「我々の選択した道の正しさを証明」、「最後までもっと早くいかなければならない」(外務省報道発表9・3)
   「米国が過去に体験したことのない最大限の苦痛を与える」(駐ジュネーブ国際機関代表部大使9・3)
   ・・・と様々な機会にけん制発言(9・13)。
   
   これに対しアメリカの世論は強く反感を強めている。
   
   トランプ大統領にどういう影響を持つかを考えれば極めて危険なムードになっている。

   言葉による脅し合いは必要以上にエスカレートしがち。

   
   

ボディーブローとなる制裁は交渉の進展の潮時~スイスなどの仲介に注目

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  繊維禁輸(年間稼ぎ7億6千万ドル)、就労ビザの発行禁止(新規&更新不可で年間5億ドル以上の稼ぎ)など北朝鮮にはボディーブローとなろう。前提は完全に実行すれば・・・だが(もちろん中露が・・・)。
  石油製品に枠をはめ(55%削減)、原油にも踏み込む道筋をつけたことは北への締め付け効果は大きい。
  勿論、中露が実行するか否かにかかっている。

  自前の石油液化での代替はなされようが、締め付けが聞いてくることは確かだろう。

  北はアメリカの軍事攻撃を招かない・・・ぎりぎりまでアメリカを脅し続けるつもりだが・・・そろそろ潮時だろう。

  一番懸念されるのは、北朝鮮が、まだそこまで強化してもいいと・・・脅しの度合いを読み違えること。

  アメリカ世論調査が北への軍事攻撃踏み切りに支持が拡大している・・・最大の警戒・注目点だ。

  グアム、米沿岸に向けたミサイル発射は米国のレッドラインだろう。
  

数十万人の命がかかる中朝脅迫合戦~あまりに拙劣

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   北朝鮮の戦闘継続能力は極めて低い。
   弾薬備蓄状態は数日分しかないという。
   ということで奇襲・短期決戦しかない。
   しかし、やっけぱちでなければやれない。
   となると、金正恩が追い詰められ体制継続が不可能との判断に追い込まれた場合ということ。
   やけっぱち。
   この可能性は低い。
   残る可能性は、想定外の事案のエスカレート。
   この可能性の方が高い。
   

   被害を抑える可能性は短期間決着つける特殊工作プラス備蓄されている核ミサイル無能化だが可能なのか。
   併せた短期決戦での被害縮減措置。

   いずれにせよ大量の死傷者必至。

   そういう事態にならないことを祈る。
      
   
   

トランプ大統領のツイッターはアメリカ大統領への信頼性を大きく損ねている

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   トランプ大統領のツイッターの内容は知性と品位の欠落程度がみじめに露呈している。
   ツイッター特有の過激な言動は面白いのだが、アメリカ大統領の言動信頼性に関してはすでに失われてしまった。
   世界は次第にその過激な発言に驚かなくなってしまった。
   アメリカ第一主義を叫び、保護主義を国内支持者をつなぎとめる道具・売りにするという手法。
   実行できない内容であることが次第に明らかになっている。
   残るは一層激しい言葉でのアピール。
   言葉はエスカレートするが中身はない。
   そんな指導者に北朝鮮問題を託して良いのか?
   そこまで信頼性が低下している。
   克、何をしでかすかわからない不気味さだけは健在だから心配だ。
   この不気味さが武器ではあるが・・・。

北朝鮮の危険な瀬戸際外交~敵地攻撃能力保有は避けられない状況に

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   北朝鮮のICBM積載水爆実験成功(17・9・3)発表は米国のレッドラインを超えた。
   金正恩労働党委員長がきわめて危険な瀬戸際外交に打って出ていることが明確になった。
   朝鮮半島情勢は極めて危うい状態になった。
   米国に打てる手があるのか。
   トランプ大統領の頼りにする中国が北朝鮮根の影響力として役立たないことも明らかになった。
   残された圧力としては石油禁輸と金融遮断しかない。
   そこに踏み込めるのか。
   他に手がないのか。
   わが国としては、せめて敵地攻撃能力を持つ決断をすべきだ。
   
   

日韓核武装論の台頭~わが国がいかにして非核でいけるのか

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  北朝鮮が核を放棄することはないことは多くの人が同意するところとなった。
  わが国の安全保障は北朝鮮の核保持・実戦配備を前提としなくてはならない。
  韓国で核保有によって「核抑止論」が国民の過半数になっているという。
  米国は韓国への核兵器再配備という選択肢を捨てていない。
  わが国は核保有をすべきとは思わないが、米国の核の傘に頼り続けるられるのか。
  それがさらなる高コスト、あるいは不可能になったらどうするのか。
  トランプ大統領の日本核保有論は一部米国にある本音という面がある。
  わが国での本音の論議が欠かせない。
  
  わが国、および朝鮮半島での非核地帯という理想は現実としては崩れた。
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

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