FC2ブログ

トルコの地政学的な重要性~危険なトランプ大統領の手法

   クリックしていただけましたら嬉しいです。

↓↓↓

人気ブログランキングへ




   トランプ大統領のトルコへの制裁ディール外交は危険だ。

   トルコが安定的に発展して行くことが地域の諸問題解決に不可欠な重要な条件だからだ。

   シリア難民をすでに数百万人国内に抱かえているだけでなく、シイリア国内には国外脱出予備軍が数百万人もいるという。

   この一事でもトルコの地域安定への重要性がわかる。

   不安定なアラブ社会のいわば優等生ともいうべきトルコの存在はアラブ社会の理想モデルでもありうる。

   トルコがロシアや中国の影響下に入ることは様々意味で国際情勢の安定性を危うくすることは容易に予想できる。

   思い付きで突っ走るトランプ大統領の暴走は極めて危険だ。
スポンサーサイト



法を犯した者を大統領としている米国の深刻さ

   クリックしていただけましたら嬉しいです。

↓↓↓

人気ブログランキングへ




   アメリカ民主制の深刻さは極まった。

   共犯者が有罪となりあるいは罪を認めている人物が大統領として君臨しているのだ。

   しかも、その犯罪が問題だ。

   犯罪隠ぺいのため口止め料を払ったっケースでは、知ったのは事後だとは言っても(誰も信じない言い訳を平気で言う)
、支払いは大統領自身が認めている。

   かつ、選対本部長や個人弁護士といった側近中の側近が離反するという程度の信頼性のないことを露呈している。

   上院の三分のニという高いハードルの断崖制度に守られた大統領への信頼性はどうして回復できるのだろうか。

   今問われているのは、アメリカの制度への信頼性となったようだ。

  
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

カテゴリ
最新記事
クリックしてください↓↓↓
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
RSSリンクの表示
あし@
講演依頼お問い合わせはこちら↓

名前:
メール:
件名:
本文:

人気ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック