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強まる保護主義傾向

   米、中間選挙が11月6日に迫っている。

   協和・民主両党ともばらまき政策での手っ取り早い集票に走っている。

   政策論争の乏しさは遺憾だ。

   ドイツも英国も内向き志向が強まるばかりだ。

   ブラジルでも自国第一主義の大統領を選んだ。

   選挙民の劣化で民主主義の閉塞感を生みかねないことが最大の懸念。

   とりわけ、我が国言論界や政治家の奮起を期待したい。
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日本相撲協会は暴力排除に真剣であることを行動で示せ

   貴ノ岩がモンゴルでバッシングに合い賠償請求訴訟を取り下げた。

   相撲協会は暴力追放に向け真剣な取り組みが求められる。

   貴乃花を失ったことは相撲協会にとって深刻な事件として認識し、改めて貴乃花の訴えに真剣に取り組むべきだ。

   貴乃花親方、貴ノ岩と、結果的に暴力事件の被害者が孤立させられるという相撲界の在り方は極めて問題が大きい。
  
   先ず、横綱白鵬が貴ノ岩への暴力を愛の鞭との認識を語っているという言動を放置すべきではない。

   次いで、モンゴル国内に向け、相撲協会は暴力追放への理解を求める取り組みをすべきだ。

   モンゴルでの貴ノ岩に対するバッシングを放置することは許されない。

   このままでは白鵬の将来性へも響くことは避けられない。
   
  


   
   

強まる保護主義傾向

   米、中間選挙が11月6日に迫っている。

   協和・民主両党ともばらまき政策での手っ取り早い集票に走っている。

   政策論争の乏しさは遺憾だ。

   ドイツも英国も内向き志向が強まるばかりだ。

   ブラジルでも自国第一主義の大統領を選んだ。

   選挙民の劣化で民主主義の閉塞感を生みかねないことが最大の懸念。

   とりわけ、我が国言論界や政治家の奮起を期待したい。

強まる保護主義傾向

   米、中間選挙が11月6日に迫っている。

   協和・民主両党ともばらまき政策での手っ取り早い集票に走っている。

   政策論争の乏しさは遺憾だ。

   ドイツも英国も内向き志向が強まるばかりだ。

   ブラジルでも大衆迎合主義の傾向が強まり、自国第一主義の大統領を選んだ。

   選挙民の劣化で民主主義の閉塞感を生みかねないことが最大の懸念。

   とりわけ、我が国言論界や政治家の奮起を期待したい。

サウジアラビアの説明では国際社会は納得しない


   危機への対処は難しい。

   サウジアラビアは何とかサルマン皇太子を守って切り抜けたいのだろうが・・・無理が大きい。

   説明が二転三転すればするほど国際社会の疑惑は深まる。

   小出しでは傷は深まるばかり。

   皇太子の更迭は避けられないだろう。

   米国もサウジと深みに陥ることはできないだろう。

   暗殺するにしても、総領事館内で公務員による殺害とは信じられない愚挙。

   現在のITの進歩を全く理解していないということか。

国家による殺人~その事後処理

 
   サウジアラビアの在トルコ総領事館で政府を批判していた記者(ジャマル・カショギ)が死亡した(10・2)。

   記憶に鮮明なのは、北朝鮮金正恩委員長の兄はマレーシア空港で猛毒を顔に塗られ殺害された。

   いずれも殺害犯人が真相を明かすことはない。

   真相は闇に葬られる。

   真相が解明されるのも国際社会にとっては深刻だ。

   対応のしようがない。

   サウジアラビアも北朝鮮も限りなく真っ黒だ。

   国際社会の現実の姿をしっかり理解してかからなければならない。
   

正しい報道をさせるのが政府与党の役割~中国の報道への考え

    今更ながら。

   中国では報道への考え方はわが国や欧米諸国とは全く異なっている。

   中国共産党の宋濤中央対外連絡部長のわが国自公与党との定期対話でのメディア規制を呼びかけた発言(10・12)

   は中国としては常識的なものということだ。

   「メディアに真実を報道するよう働きかけ、正しくない報道は訂正してもらう」

   与党の当然の務め・・・というのが中国の常識。

   基本的人権と言う価値観を異にした国なのだ。

   報道の自由などということはみじんも考えていない。

   気に入らない特派員は国外に追い出すのは当然の措置となる。

   中国に限らず香港でも特派員の追放が始まったようだ(英紙フィナンシャルタイムズ記者への査証拒否10・12)。

米中の覇権争いは教訓に満ちている

    




     米中の覇権争いは教訓に満ちている。

     我が国の今後の対外戦略を考える際にこの過程から学ぶ姿勢が肝要だ。

     米国の出方を甘く見た中国は短期的には相当のダメージをこうむることは避けらない。

     そこで、中国はどのように変わっていくかが第一の注目点。

     米国依存色の強かったIT部品の国内製造への切り替えはすでに決断済み。

     米国に依存しない体質への転換は中国の将来への強さを磨くことになる。

     米中の長期にわたる覇権争いは確実に始まったのだ。

     
     
     

国際的な通年採用にしたらいい~要はどんな人材を採用したいのかだ

 


   大学は教育に専念し企業は必要とする人材を採用する。

   変化の激しい時代、それぞれが国際競争に勝てるように必死にやるしかない。

   就活のルールなど大した問題ではないという態度でいい。

   日本の学生に劣るバイタリティー、チャレンジ精神はどうしたものだろうか。

   企業にとっては致命傷ではないか。

   そんな人材でもいいのなら、内定を早く出したらいい・・・それは企業の勝手。

   そんな企業は早晩消えていくだろう。

   過保護を脱し、厳しい時代をたくましく生き抜く若者の出現に期待したい。

   大学はこれ以上、学生に対する過保護はしてはならない。

   厳しいん教育を願いたい。  

豊洲市場移転遅れに見る政治の役目

 



    小池都知事の果たした役割は何だったのか。

    本人は「食」にとって一番大切な「安全」と「安心」をもたらした・・・というのだろう。

    しかし、豊洲のどこがどう変わったのか?

    結果は、施設改善など当初予定されたところからほとんど変わってはいない。

    負の影響は確実に起きた。

    代表的なものは移転の遅れに伴う経費増と多くの人に及ぼした不便さということか。
    
    オリンピック村からの移動に予定されていた環状2号線の開通が間に合わなかった。


    政治家は結果に責任を負うという覚悟を持たなければならない。

    様々な状況を踏まえ決断して説得するのでなくして政治家の意味はない。

    政治家を志す人は豊洲市場移転遅れを教訓にしなければならない。

中国人ICPO総裁の帰国拘束~国内政治判断優先

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    中国の判断は国内の政治が最優先であることを強く印象付ける結果になった。

    国際的なイメージ低下よりも国内政治が優先される。

    ICPO孟総裁は一時帰国直後に当局によって拘束された。

    これからの推移も容易に読める。

    やがて本人が汚職を自白する会見映像が放映されることになる。

    それまで何年でも拘束されるしかないのだから。

    規律検査委員会に拘束されるということはそういうことなのだ。

    誰が対象になるのかという判断がすべて。

    それは言わずもがな・・・権力を握る最高権力者習近平ということだ。


今回の背景は、習の政敵だった元政治局常務委員周永康失脚(14年7月拘束、現在無期懲役で服役中)
の余波とみる。周の部下であった孟ICPO総裁を失脚させたもの(兼略者の情報に詳しい孟氏の亡命を懸念・阻止した可能性)。中国の政治闘争の執念深さが感じられる。

警察業務の積極的AI化

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   盗難品や車両照会、指名手配などでの顔認証などでの、IT活用を積極的に図るべきだ。

   ITの急速な進歩は目を見張るものがある。

   多忙な警察官の業務をIT活用でよりミスのないものにすることができよう。

   駅など人の集まるところでIT警察が成果を出せる分野が多いだろう。

   生身の警察官はだませても顔認証技術はだましにくい。

   目に触れる人物の見逃しがなくなるだけで生身の警察官でなければできない分野に専念することができるではないか。

  我が国の警察現場は、ITの進歩のスピードに遅れすぎてはいないか。

就職協定は廃止していい~国際標準で人材獲得を競ったらいい

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     守られない建前だけの就職協定は廃止したらいい。

     新卒就職率が90%を超える中、青田買いが常態化している。
 
     大学は教育に支障が出るとして就職協定を求めている。

     なんか甘えているように感ずるのは私だけだろうか。

     大学は教育したらいい。

     成績の悪い学生は単位をやらなければいい。

     企業は採用したいなら採用したらいい。
  
     我が国特有のローカルルールに固だけ執して 国際的な競争に負ければつぶれるだけだ。

     広く国際的な競争を見据えた人材獲得に知恵を発揮すべきだ。
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

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