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人種問題か否か~割れる米世論

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  警察官による黒人男性(18)射殺事件を巡り米国の世論は割れている。
  重要な人権問題だとする見方は半数を占めるが、人種に過剰に焦点を当てることへの否定的な見方も半数になるという状況だ。
  特に、黒人の一部が略奪行為に走ることへの白人の反感は強い。
  黒人と白人での評価の分かれること自体が人種問題の難ししさを示している。
  大統領や司法長官に黒人が就任する米国での社会の末端での人種問題は現実として存在し続けている。
  大統領の自制の訴えには苦悩が感じられる。
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No title

確かにあの警官はやりすぎた。良い警官も存在するが、彼らのイメージはアメリカでも良くない。

しかし、何故そこで人種差別抗議となるのだ。

白人だろうが黄色人種だろうが、犯罪者の抵抗や脅しに対して警官は発砲する。

昨年よりほぼ100%黒人による、白人や黄色人種を突然後ろから殴り倒す事件が多発している。
死者も多数でている。
黒人たちに銃で脅され、身ぐるみ剥される日本人や白人たちも多い。
(私も空港でアフリカンアメリカンのオフィサーから酷い屈辱を受けたことがある)

それに対して白人や黄色人種は人種抗議活動してないぞ!

黒人ギャングたち(徒党)による略奪や強盗、リンチによって毎日あまりに多発するがゆえ全米事件にすらならず、地方事件として流れているというのに。

徒党を組んで悪事を働くことが多く、犯罪をしまくり、手に負えない状態となることが多いくせに、「差別だ!」と全米で抗議活動をしようとしているのをみると辟易する。
どこかの国民性とそっくりではないか?

アメリカでは白人だって黄色人種だって、貧しい奴らはとことん貧しい。
洗濯機も無く、台所で洗って外で干すような生活をしている人たちは幾らだっている。
そこで悪事を働くかどうかは、モラルや性質の問題だ。
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

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