FC2ブログ

米ユーラシア・グループ、世界の10大リスク

  クリックしていただけましたら嬉しいです。

↓↓↓

人気ブログランキングへ


  政治リスク調査などのコンサルティング会社「ユーラシア・グループ」が1月5日発表した2015年10大リスク。
   ①欧州政治②ロシア③中国の経済減速④金融の兵器化⑤イスラム国⑥現職指導者の弱さ⑦戦略(産業)部門の台頭⑧サウジアラビア対イラン⑨台湾と中国⑩トルコ
   最大のリスクとされた欧州政治~各国にポピュリズムが蔓延し,EU解体へのリスクが高まっている。ギリシャはEU離脱への突破口になりそう。スペイン、イギリスでも様々なモメンタムの分離独立,EU離脱の主張がある。統合の理想よりもそれぞれの目先の利益追求の高まりが目立つ。
   金融の兵器化、戦略(産業)部門の台頭~情報技術の進展で生まれた新たなリスク。どのような影響が出るのか分からないところもリスクということ。
   中国経済の減速は、我が国にとっては影響は軽微でないか。中国に過度に依存している国々にとってのリスクということ。一国に依存しない、リスク分散への配意が肝要。
   中国と台湾は現状のままで、衝突に発展するリスクは小さいと思う。
   現職指導者の弱さは、経済困難ステージの難しさということ。
   各国ともポピュリズム迎合的政治が蔓延している。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

カテゴリ
最新記事
クリックしてください↓↓↓
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
RSSリンクの表示
あし@
講演依頼お問い合わせはこちら↓

名前:
メール:
件名:
本文:

人気ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新コメント
最新トラックバック