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中国政府は軍部を掌握しているのか

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  中国政府が軍部を掌握しているのか?という深刻な疑問が沸く。
  情報収集機に速度の速い戦闘機が異常接近したという、厳然とした常識的なことに対しても、軍部の言い分と思われる、先に日本側(戦闘機)が接近したといい、別の映像を流して来た。これで、言い訳になっていると感じているのだろうか。国際社会での中国側の言い分がますます信用され無くなることに気付かないわけでもないだろうに・・・。
  政府の権限は軍の言い受け売りするだけということなのだろうか?
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Re: Re: No title

名前:Togozo
タイトル:No title
ホスト:180.255.248.39
********************
こんにちは、いつも拝見しております。
この政府(共産党)が軍部を掌握できているかという疑問について
この異常接近に関して、僕は両者とも一致した行動をとって、日本に圧力をかけていると思います。
最初の接近は、ロシアと軍事演習、今回日豪の会談、圧力をかけるタイミングがよすぎませんか?

この点に関してどう思われますでしょうか?
>

 コメントありがとうございました。
>  真相は分かりません。
>  そういう場合は、何が我が国にとって問題が大きいかという発想で、対応することが大切だと考えます。
>   
>  中国の政府首脳が軍部を掌握して、我が国に、圧力をかけているのなら、それはそれで理性的な対応になるという期待感があります。
>  政府首脳が軍部をコントロールできていない場合は、何が起きるか分からないという意味を持つことになります。
>  それは、首脳が考えての、組織としての行動よりは危険性が高いと思うのです。 危機管理は、より危険な、場合を想定して対応することが肝要だと思います。

Re: Re: Re: No title

> 名前:Togozo
> タイトル:No title
> ホスト:180.255.248.39
> ********************
> こんにちは、いつも拝見しております。
> この政府(共産党)が軍部を掌握できているかという疑問について
> この異常接近に関して、僕は両者とも一致した行動をとって、日本に圧力をかけていると思います。
> 最初の接近は、ロシアと軍事演習、今回日豪の会談、圧力をかけるタイミングがよすぎませんか?
>
> この点に関してどう思われますでしょうか?
> >
>
>  コメントありがとうございました。
> >  真相は分かりません。
> >  そういう場合は、何が我が国にとって問題が大きいかという発想で、対応することが大切だと考えます。
> >   
> >  中国の政府首脳が軍部を掌握して、我が国に、圧力をかけているのなら、それはそれで理性的な対応になるという期待感があります。
> >  政府首脳が軍部をコントロールできていない場合は、何が起きるか分からないという意味を持つことになります。
> >  それは、首脳が考えての、組織としての行動よりは危険性が高いと思うのです。 危機管理は、より危険な、場合を想定して対応することが肝要だと思います。
 

  日経(6・18)の分析では、接近した中国SU27機が複座式だったとみられるとのことですので、訓練用機とみられます。とすれば、スクランブルでもパイロットの養成が追い付いていないということです。
プロフィール

大貫啓行(おおぬきひろゆき)

Author:大貫啓行(おおぬきひろゆき)
麗澤大学経済学部・大学院教授(2014年4月から名誉教授)、(公)モラロジー研究所教授。元警視監。
東京大学法学部卒業。
1967年警察庁入庁。内閣官房、外務省、防衛庁への出向も経験、中国情報分析を中心とした内外情報畑一筋30年のエキスパート。
お問い合わせはkikikanri110@gmail.comまで。

在中国一等書記官(文化大革命直後の政治情報収集)、警視庁外事1課長(ソ連スパイ・レフチェンコ事件を指揮)、内閣情報調査室国際部(中国・ソ連分析キャップ)、防衛庁調査1課長(ソ連による大韓航空機撃墜事件の事後対応)、秋田県警察本部長、長崎県警察本部長(雲仙普賢岳噴火災害警備を指揮)、警察大学校特別捜査幹部研修所長、警察庁国際部長(初代国際部長として、阪神淡路大震災、オウムサリン事件、国松警察庁長官狙撃事件等の危機管理に携わる)、中国管区警察局長等を歴任し、1996年より麗澤大学教授・2014年より同大学名誉教授。

川崎市顧問・危機管理アドバイザー(2004年~2014年)をはじめ、多くの自治体で各種の顧問・委員等も務めている。
【著作等】
(著書)「変革~日本の対外姿勢と危機管理」(広池学園事業部)
「現代中国の群像」「暮らしの法学~安全を考える社会システム」
「国際紛争と日本の選択」『暮らしの行政~私と公の共生システム」
「説得力の養成」(以上麗澤大学出版)
「中国はどこに向かう」(白金出版)ほか
(論文)「災害に関する危機管理」「雲仙普賢岳噴火災害警備考」
「在ペルー大使公邸占拠事件の考察」「公務員における意識改革の現状」
「中国~国家・社会変革方向の考察」(以上麗澤大学紀要)など

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